Windows 8.1 Preview版をインストール!改良された点が素晴らしいけど我々の期待は裏切られた


6月27日に次世代WindowsのPreview版がリリースされた。
「Windows 8.1」という名前になるそうで、「Windows 8」がベースということがわかる。
今回はサービスパックみたいな形態ではないのですがWindows 8からのアップグレードは無償で行われる予定。


サービスパックではないWindows 8.1

更新プログラム扱いでないのでサービスパックではないらしいです。
なのに今回はWindows 8からのアップグレードは無償ともう何がなんだか。
命名法はWindows 3→Windows 3.1の古来からある方法なので何も問題ないのですが、どんどんカーネル番号とWindowsの数字が乖離していく。。。
Windows 8.1はカーネル番号NT6.3になるようです。ここまで来るともうわけがわからない。
NT6.0のVista、NT6.1の7、NT6.2の8、NT6.3の8.1…基本的にWindows 7のせいだな…。
なのでカーネルベースはVistaから変更がないのでPreview版でも全然安定しています。
強いて言うならスタート画面でキーボードの矢印で操作するとカクカクするくらいですね。

Windows 8.1の変更点

スタートボタン復活!でもこれじゃない…


Windows 8で一番ユーザーを驚かせたのがスタートボタンのない事。
これだけでWindows 8は駄目だ駄目だと言われ「タッチパネルPC専用のOSじゃないか!」なんて私も言いました。
そこでマイクロソフトがスタートボタンを復活しました。早速押してみましょう!
ポチッとな!

…これじゃない…。
Modern UIのスタート画面に飛ばされた…。
そうじゃない!そうじゃないんだよマイクロソフト!
これなら別に無くていいよ!喜ぶのマウス使うユーザーだけでしょ。。。

ちなみにスタートボタンを右クリックすると「Win+X」で出てたシステム管理系のメニューが出てくる。
新しく登場シャットダウン項目、あとデスクトップ項目。
デスクトップでデスクトップ項目出ても仕方ないですしModern UIスタート画面だったら普通にデスクトップボタン押すだろうに…。
付け焼刃というのはどうしてもこうなるものですね。

Windows 8の新しい項目はいい方向に進化した


デスクトップアプリとModern UIアプリのに画面が進化しました。
従来は右または左に細長くし、Modern UIアプリの細長くしても対応するものだけが動いていましたが
今回は半分半分にすることが可能になりました。

また左右どちらかに寄せてもデスクトップアプリが動くようになりました。

分割画面の時に新しくModern UIアプリを起動すると左右どちらに表示するか選択出来ます。

スタート画面も進化


アプリボタンのサイズが増えました。Windows 8では1コマサイズと横長の2コマサイズの2通りでしたが
Windows 8.1は小(1/4コマ)、中(1コマ)、広い(ワイド2コマ)、大(スクエア4コマ)と4種類に。
一部アプリケーションでは大に対応していないものがあります。

カスタマイズという項目が増え従来より「グループ名をつける」の作業がわかりやすくなりました。

アプリケーションキーを押してカスタマイズモードに入ることができます。

アプリケーションキーの変更で弊害が出たのがアプリ一覧を表示するとき。
アプリケーションキーで一番右端のボタンを押せば出たアプリ一覧が、マウス、タッチパネル操作でしか出なくなりました。
ますますキーボード使いに厳しいOSとなりました。左下に矢印ボタンが表示されるのでそれを押せばアプリ一覧に移動します。

スッキリとまとまったPC設定


悪く言えばiPadのような乱雑な設定画面でしたがかなりまとまりました。

Windows 8.1Preview版のインストール方法


従来のISO(イメージディスク)方式の他にWindowsストアからのアップグレードすることが可能になりました。
まず、こちらの『Windows 8.1 Preview【公式ページ】』へ行きダウンロードからダウンロード。

なんと15.1MB!!と思ったらこれは入れるための更新プログラムでした。
Technet経由のISOは10時間とか表示されたので諦めました。

更新プログラムインストール後再起動してストアに行くとWindows 8.1 Pro Preview版がダウンロードが始まります。

ダウンロードが完了すると再起動をしガリガリとインストール。
SSDとWindows 8.1の早いインストールで待ち時間はそんなになし。ダウンロード時間のほうが長かった。

Windows 8.1でマイクロソフトのスタンスがわかった

結局我々みたいな古くからスタートメニューを愛用していた人間の思いは届かずmodern UIで突き進むようですね。
スタートボタン復活はなんだったのか…。
しかしそれ以外の面ではWindows 8より痒いところに手が届く。
Windows 7までのタスクマネジャーやファイル管理部分はWindows 8で本当にわかりやすく進化したので、スタートメニューは諦めて使うしかなさそうです。
あとは最初からデスクトップアプリ画面で立ち上がってくれればなぁ。そんな感じです。
頻繁に使うアプリはタスクバーに入れておくしかなさそうですね


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