夏だ!日光強い!でも頑張るVAIO Duo 13の鮮やかなディスプレイ!


2013年夏モデルとして登場したVAIO Duo 13。今回はディスプレイや色について掘り下げて行きたいと思います。
13.3インチのIPSパネルでフルHDとかなり凄そうに聞こえますが年々フルHDが当たり前になって来たので画像処理で差をつけてくるようになって来ました。
IPS液晶を使い、「トリルミナス ディスプレイ for mobile」「オプティコントラストパネル」「X-Reality for mobile」「色モード設定」などかなりディスプレイに力を入れているVAIO Duo 13果たしてどのような結果になるでしょうか。


VAIO Duo 13のディスプレイはすごいのか?

IPSパネルを採用しているので様々な角度から見ても見やすいパネルとなっている。

トリルミナス ディスプレイ for mobile


ソニー液晶テレビ「ブラビア」でも使われている、色域の広くしたディスプレイ技術。
人の目で見える色域はかなり広いのですが、一般的なパソコンで使われるsRGBは誤差程度な色合いを気にならない程度まで絞り様々な機器で同じ色に出せるようにされている。
色域を広げたものとしてはAdobeRGBなどがあるがトリルミナスディスプレイではそれより更に赤と緑を伸ばしているのでかなりガッチリした色合いになる。
なので人によっては赤が強い!緑が強い!と感じることもありますが、それだけ従来のパソコンより色域が伸びている。
慣れると綺麗なんですけど店頭でパッと見ただけだとかなりきつい色に見えるので痛し痒し。

ただ一般的なディスプレイとくらべて赤の発色が強く光沢感は増しています。

銀杏並木についてもまだ色が変わりかけの木があるのですがコレも普通のパネルより黄色と緑の差がわかりやすい。

RGBYMgCyの色合いではRGYの色合いが強いのが分かる。逆にBMgCyは差がない

オプティコントラストパネル


『ディスプレイ表面のガラスと液晶パネルの間にあった空気層を樹脂にすることで、暗いシーンの白ぼやけを防ぎ、深く美しい黒を表現。明るい部屋でも映りこみを抑え、クリアな映像を再現します。』

というわけで、わがままルームな和室で撮影。天井が木目と普通の壁紙という謎な家なので天井の映り込みによる見えづらさが顕著に出しやすいのですが。
白い天井の方でも十分飛行機のボディの色合いがわかるし、暗い木目天井の方でも夜空と地平線の境目が分かる。

X-Reality for mobile


『ソニー独自の超解像技術により、それぞれの画像を分析することで、インターネット動画のような、デジタル圧縮により失われたデータを再構築することで、高画質な映像をお楽しみいただけます。』
はっきり言ってONとOFFにしてもよくわからない。何が違うのか…。
電気の無駄遣いなのでOFFにしておこうと心に決めました。

色モード設定


「色モードを適用しない」「鮮やか」「ナチュラル」「テキスト」の4種類あります。
「色モードを適用しない」「ナチュラル」「テキスト(スライダーバー青MAX)」は何回やっても違いが見受けられない。
「鮮やか」は彩度を上げているのでパッと見は綺麗です。ただこう切り替えた時は分かるのですけどこうして並べるとわからない。。。
テキストについては多段階の色温度の変更ができます。
この「色モード設定」はソフトウェアではなくハードウェアレベルなので実際に印刷したものに色温度は反映されません。
テキストが黄ばんで印刷された-!などということは間違ってもありませんね。

全体的に見て


かなりいいパネルだと思いますが、色モード変更がめんどくさいですね。
今回のVAIO Duo 13は実務より遊びに使う人が多いと思うので問題はないでしょうが同時期にでたVAIO Proも同じ方法なので。
ワードやエクセルなど起動したら自動的にモード変更してくれると便利なんですけどね。
まぁ見た感じ違いがないので、テキスト編集時に色温度を大きく下げている人以外は気にしなくていい問題だと思います。
写真や動画を見る時はこのディスプレイで良かったと思いますね。ただ光沢ディスプレイなのでたまに自分の顔が・・・。
◇関連リンク◇
VAIO 2013年夏モデルProとDuoの記事一覧



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