3年前のPCを超える性能!Ultrabookに搭載のHaswellがすごい!


VAIO Pro 13、VAIO Duo 13の総まとめとなる今回は2013年のUltrabookと2011年、2010年のノートパソコンと比べてどこまで戦えるのか?
2010年のノートパソコンからIntel HD GraphicsのCPU統合が行われた最初の年で翌年のSandy bridgeでHD2000、Ivy bridgeでHD3000と毎年毎年更新されてきました。
今回のHaswellはHD4000とHD5000と異なるグラフィックチップを統合したモデルが出てきて、Intelの熟練度が上がってきたのかと思える年になりました。
そこで、各世代のグラフィックやSSDのベンチマークでどこまで2013年のUltrabookが進化したのか見て行きたいと思います。


今回主役たち

VAIO Pro 13


VAIOカスタマイズモデルのPCIe接続の超高速SSD搭載し、CPUには第四世代Coreシリーズ「Haswell」のCore i7 4500Uを選択した軽量激速モデル。

CPU:Core i7 4500U (低電圧モデル)/GPU:Intel HD Graphics 4400
Ultrabookからの1台目!VAIO Pro 13。

VAIO Duo 13


Ultrabookからの2台目!VAIO Duo 13。
こちらもVAIOカスタマイズモデルでCPUにはHaswell世代で内蔵グラフィックが強化されたCore i7 4650U、SATA3接続のSSDを搭載のタブレットにもなるスライダーPC。

CPU:Core i7 4650U (低電圧モデル)/GPU:Intel HD Graphics 5000

Letsnote J10


2011年秋の店頭モデルでCPUには第二世代Coreシリーズ「Sandy Bridge」のCore i3 2330Mを搭載。
4GBはそのままなもののHDDからSSDに変更、ただしパナソニックの都合上なのかSATA2に制限。

CPU:Core i3 2330M (通常電圧モデル)/GPU:Intel HD Graphics 2000

VAIO Z11


2010年春のVAIOカスタマイズモデルの4枚のSSDを搭載しRAID0接続した当時最速のSSD。
CPUには第一世代Coreシリーズ「Nehalem」のCore i7 620Mを搭載し外部グラフィック「NVIDIA GeForce GT 330M」搭載。

CPU:Core i7 620M (通常電圧モデル)/GPU:Intel HD Graphics / NVIDIA GeForce GT 330M

SSD速度対決

全機種SSD搭載モデルで特色のある物が多い。
4枚のSSDをRAID0で一枚として使う物からPCIe接続のものまでここ数年でどれほど進化していったのでしょうか。
・VAIO Pro 13

Seq Read(連続読出し)で1034MB/sという速度を叩きだしました、1GBを1秒という化け物。
DVDに収められるビデオファイルなら5秒ですべてを読みだしてしまう。
小数点が消えたスコアを初めて見たので驚きです。これUltrabookですよ?
それ以外もまずまずな成績ですが4kランダム、4kQD32は並のSSDと同じ。

・VAIO Duo 13

読出しは至って平均的なSSDなのですが、Seq Writeが遅くSATA2の頃と同じレベル。
ただし4kQD32のWriteだけはなぜか知らないですがかなり速い。
QD32はNCQという効率のよい順番に並べ替えてから処理する機能なのですが細かいファイルを書き込むには便利なのでしょうね。

・Letsnote J10

HDDを外してIntel SSDを搭載したモデル。SATA2世代のSSDとして見てもらえればと思い参戦。
SATA2にSSD搭載した時ってこれくらいの速さでしたよねぇ懐かしい。
VAIO Pro 13は4倍、VAIO Duo 13で2倍程度この時代より早くなりましたね。

・VAIO Z11

発売当時に変態SSDと呼ばれたこちら。
SeqはなんとかVAIO Duo 13のSSDを超えたものの…。あとは惨敗じゃないですか!
変態スペックじゃ無くなってる!! c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ

MHF ベンチマーク【大討伐】」

モンスターハンターフロンティアオンラインのベンチマークソフト【大討伐】で判定したいと思います。
すべて1280×720 ウィンドウモードで計測しております。差異は全くなく!すべて電源接続の高パフォーマンスで!
・VAIO Pro 13/Intel HD Graphics 4400

・VAIO Duo 13/HD5000 タブレットモード

・VAIO Duo 13/HD5000 キーボードモード

・Letsnote J10/Intel HD Graphics 2000

・VAIO Z11/Intel HD Graphics

・VAIO Z11/NVIDIA GeForce GT 330M

Intel HD Graphics 4400とNVIDIA GeForce GT 330Mはほぼ同判定といっていいでしょう。
Intel HD Graphics 5000の省電力設定とIntel HD Graphics 2000が同じスコア。
Intel HD Graphics 5000の高パフォーマンスは外部GPU搭載した3年前のモデルを大きく引き離す結果となりました。
こうして同じIntel HD Graphicsだけでもかなり進化し続けていることがわかりますね。
初めてCPUにGPUを搭載したIntel HD Graphicsではスコアが全然伸びていませんでしたが、Intel HD Graphics 5000にもなるとカクつきが目立たなくなり、まぁなんとかゲームするかと思えるレベルにはなりました。

振り返ってみると

当時28万円もしたVAIO Z11がUltrabookに軽々と抜かれていくという寂しい自体になりました。
消費電力を下げたのに総合的なパフォーマンスでは上を行くUltrabook。
電気代が年々値上げが続きますしここらへんで省電力なUltrabookに買い換えてみるのもいいかもしれませんね。
ソニーストア
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