春近し カメラの手入れしましょうか! ~ボディ・イメージセンサー編~

冬の雪の中でバリバリ使ったカメラも春前に一度綺麗にしちゃいましょう!
外装もそうですけれど、意外と気をつけていても汚れてしまうカメラ内部のイメージセンサー。
ミラーレスカメラの方なんてミラーが無い分、悪天候の中レンズ交換なんてしてたらイメージセンサーがすぐに汚れてしまいます。
でもイメージセンサーを傷つけたら怖い!サービスセンターに持っていく!けどお金が・・・。
そこで今回は我流のイメージセンサー手入れを紹介したいと思います、我流と言ってもちゃんと調べた上での我流ですからね。


スタート状態


ボディ周りが汚いのもさることながら写真では確認できないけどイメージセンサーに汚れがついてる。

ちなみにイメージセンサーに汚れが付いてるってわかるのはどのレンズでも同じ場所に影が出来る時。
白い紙とか、シャッタースピードを遅くして室内の白い壁を撮影しながら少しブレさせた写真などを取るとわかる。

道具


・ニコンイメージング シルボン紙
・無水エタノール
・ほっともっとの割り箸(これがステマと言うヤツ!金くれ!
・ハンドラップ (こちらはお好みで
ニコンイメージングのクリーニングキットにも入ってるこのシルボン紙は拭き跡が残りにくいというのがよく、この手の商品では一番安価500枚入りが2本セットで1000円。
ただ微妙に細い繊維が取れる時があるので仕上がり後にシュボシュポした方がいいと思います。

そして洗浄液ではなく無水エタノール、「洗浄液ではなく『無水』エタノール」大切なことなので2回言いました。
「オタクの部屋に無水エタノールって絶対あるよね」とかバカにする人いるけど、CPUのグリス取ったり、基板掃除、墨入れやらなんやら必要なんじゃ!震災の時には火種にも明かりにも80%まで薄めれば消毒液になるんじゃい!
無水エタノールの力も知らない不潔な方はほっときまして、薬局で購入する際は必ず「無水エタノール 99.5vol%以上」にしてください。
無水エタノールの価格は酒税乗っかってますから、安いと言って消毒用エタノールやら工業用エタノールは使わんといてくださいね。

シルボン紙を巻くために棒が必要なのですが、ほっともっとの割り箸の丸っこさが程よくいいのでこちらを愛用しております。
まぁ巻くのでなんでもいいですよ。セブンイレブンの割り箸もそこそこ丸くていいですけど、あれは割らなきゃいけないし…。
株式会社プレナス様へ:ステマしておいたのでお金下さい、もしくはこの箸のままでいてください。あと箸ください。

ハンドラップは無水エタノールを突っ込んでおくための容器。
キャップ取った写真はこの後の実践編で見ると思いますが金属の皿をプッシュすると適量の液体が出て、戻すと液体が勝手に戻るすぐれもの。
ニコンが出してるクリーニングキットと同等の物だと思う。ちなみに革靴のテカリ磨きの時に水入れておくと便利ですよ、でも今回はカメラのお話。

シルボン紙と割り箸


シルボン紙のニコン巻、まず三角に折ります、半分くらいのところでまた折ります。

箸を入れて、あとはくるくるくるーっと巻くだけ。
巻いてる最中を撮らないという・・・。

さっそくクリーニング!


シルボン紙を巻いたほっともっと割り箸をハンドラップに押し付けて先端5mm位までアルコールを吸ったら準備完了。

ブロアーで埃を飛ばしたあとは拭き拭き。撫でる程度の力加減で汚れは取れるので、拭き残しが無いにする。
中央から外側に向かって螺旋状に拭いていく、一度で仕上がる必要はないのでシルボン紙を交換してまた中央から螺旋状と拭く作業が続く。

拭き終わり、試し撮りして何も問題なければ完了です。
レンズと違ってある程度までの拭き跡は許容範囲内なので液剤でベシャベシャだったりとか液玉が無い限りは気にしなくてもいいです。

あとはファインダーの汚れ

液晶モニタ部分は愛用のシリコンペーパー、後日の記事でこいつの事を嫌いになるのは別の話。

本体の汚れも拭けば完了。
ゴムとか痛みますから、本体はアルコールの使用は避けましょうね。

今回使用した物




ちなみに同じ型のハンドラップが堀内カラーから出ていますが、ヨドバシの通販で1580円なのであちらの方が安い。
なぜ同じものが別の名前で出ているのかは知らないですけどAmazonが配送するのはJapan Hobby Toolの方だけっぽいですね。
あと、てめぇの記事じゃ信用できねぇよ!という方。ニコンイメージングさんがカメラクリーニングキット出してるのでこちらのDVD見るといいですよ。

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