Xperia Z2 tabletを開封しつつXperia Tablet Zと比較してみた!

ソニーの新製品ラッシュということでお財布大丈夫なのでしょうかね?今回はWi-Fi版Xperia Z2 Tabletを開封してみたいと思います。
今回は久しぶりに比較記事で「Xperia Tablet Z」と「Xperia Z2 Tablet」を比べていきたいと思います。
スペックに関してはこちらの『世界薄Xperia Z2 tablet発表!Wi-Fi版は5月31日au版SOT21は7月中』をご参照ください。


外箱と内容物

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近年のソニーの外箱デザインは同じなので特に語ることも無いです。
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内容物は本体、microUSBケーブル、ACアダプター、各種説明書。
microUSBはデータ通信ケーブルも兼ねているのでマグネット充電とは行かないので別途購入してください。

Xperia Z2 TabletはTablet Zからここまで変わった!

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まずは底部に移動した充電端子がマグネットになって一々USBの蓋を開けなくて済みます。
Xperia Z2 Tabletの売りである防水機能ですがUSBの蓋がきっちり閉まっていなかったらどうしようもないですからね、こういうところは地味に良い進化です。
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ただその弊害で卓上ドックで充電しながらの有線ヘッドホンでの試聴が厳しくなりました。
ソニーのMDR-1RのL型ケーブルでさえしたにくっつき、紙が簡単に入るほど卓上ドックが浮いてしまいます。
普通のストレートケーブルなら確実に使い物になりません。もったいないところです。
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逆に評価したいのは今まで底部にあったmicroSDカードスロット、microUSB端子などが上部に来ることで卓上ドックで充電しててもPCと接続したりmicroSDの入れ替えが可能になりました!
地味に便利!これは地味な変更だが便利!

Xperia Z2 TabletとXperia Tablet Zを比較しよう!

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久しぶりの比較記事!
左がXperia Z2 Tablet、右がXperia Tablet Zになります。
ほぼ同じ寸法ですのでぱっと見わかりませんが、卓上ドックを見ると一目瞭然。
Z1シリーズから始まったマグネットドックなZ2 Tabletちゃんは充電するときにサクッと置けるので便利。
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側面の電源ボタンと音量ボタンは位置がずれているもののほぼ一緒。
ただしXperia Tablet Zは電源の上にイヤホン端子キャップがあり、下にはドック用の充電端子があります。
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スピーカーに関しても変更があり、Xperia Z2 Tabletは正面パネル側にスピーカーの穴が開いており、音は正面から聞こえるようになりました。
従来のXperia Tablet Zでは側面に穴が開いており回りこんで聞こえることがありましたが、それも解決されました。
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あとイヤホン端子は防水キャップレス構造に変更し右下へ来ました。
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重量に関してもXperia Tablet Zが482gだったのに対してXperia Z2 Tabletは420gと約62g減量に成功。
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背面パネルは今までのXperia Zシリーズとは異なりフレームと背面一体型。
浸水箇所を減らしつつ作業工程数が減る一石二鳥なデザインになりました。
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液晶パネルの味付けはやや赤目になったものの全体的には映像や写真などでコントラストが濃くなった感じがし薄曇りなど微妙な色の濃淡がはっきりしました。

ベンチマーク!

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結局ここですよね?スペックが上がってもベンチマークが変わらなければ買わないでしょうから。
今回はしっかりと比較させていただきました!
軽くスペックのおさらいをするとXperia Tablet ZからXperia Z2 Tabletのスペックアップは次の通り。
CPU:Snapdragon S4 Pro 1.5GHz → Snapdragon 801 2.3GHz
メモリ:RAM 2GB → RAM 3GB
◆ついカッとなって入れてみた「MikuMikuBench」
Xperia_Z2_Tablet_Xperia_Tablet_Z_mikumikubench
このベンチマークは長い時間ミクさんが踊っていますがベンチマークとしてはどうなのか?
そんな疑問を抱きつつ2分程見ていると結果が・・・。ほぼ一緒!!!
なんということだ・・・これはヤバイ。
◆真面目に「3DMark」
キャプチャ
こちらはパソコンのベンチマークソフトでもおなじみのFuturemarkのソフト。
Android用にはIce Stormだけが配信されており、負荷モードが3段階あるので全てやってみました。
・ノーマル
Xperia_Z2_Tablet_Xperia_Tablet_Z_3DMark_normal
これはどちらも測定限界値を軽く越えております。
・Extreme
Xperia_Z2_Tablet_Xperia_Tablet_Z_3DMark_Extreme
驚きの結果にXperia Z2 Tabletのスコアまたも測定限界値を越えてしまいました。
Xperia Tablet Zはこのランクから測定可能になり。「MikuMikuBench」とは何だったのか、遊びで入れてごめんなさい。
・Unlimited
Xperia_Z2_Tablet_Xperia_Tablet_Z_3DMark_Unlimited
ようやく2台の数値が出たのですが、Xperia Tablet Zが9514、Xperia Z2 Tabletが18506…ほぼ二倍。
すごい処理能力です・・・。
◆ストレージ関係は?「A1_SD_Bench」
Xperia_Z2_Tablet_Xperia_Tablet_Z_A1_SD_Bench
・Xperia Tablet Z
SDカードが読込22.92MB/s 書込12.21MB/s
内蔵ストレージが読込49.33MB/s 書込24.85MB/s
RAMコピーが4897.82MB/s
・Xperia Z2 Tablet
SDカードが読込32.93MB/s 書込13.53MB/s
内蔵ストレージが読込79.09MB/s 書込49.27MB/s
RAMコピーが9232.34MB/s
SDカードにはTranscendの300xの高速型メモリーカードを使用しました。【関連記事】スマートフォンに最適のUHS-I対応microSDカード トランセンドTS32GUSDU1E

「3DMark」でスコアが2倍になったのはRAMの処理能力の高さもあるでしょう。
内部ストレージに関しても「3DMark」のローディング時に既に薄々感じていたのですが速かったです。ローディング時間が半分程度まで減っていたのでこれは脅威でした。
使用したmicroSDHCカード UHS-IのカードはPCとの接続で書込速度14.76MB/sでしたのでカードの限界値に達してしまいました。
これより高速のカード使うとどうなるのか私には検証しようがなくなってしまいました。

恐るべしZ2シリーズ!

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どうせ1年だ、さほど進化しないだろ!と思ったらベンチマークも2倍、メモリの速度も2倍。
タブレットに処理能力を求めているXperia Tablet Zユーザーには魅力的に映るかもしれません。
最近はmicrosoftの反撃でWindowsタブレットが少しずつ表に出てきてる今、Androidタブレット?って思ってしまうかもしれませんが、バッテリーが長持ちで軽微な作業ならやはり軽いAndroidタブレットをおすすめしたいです。
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