VAIO株式会社がプロトタイプのタブレットPCを出展

ソニーから売られたVAIO株式会社がようやく自社の第一弾となりそうなモデルをAdobe MAXに出展。
プロトタイプなのでこのまま製品版になるのかどうかは不明ですが、少し楽しいことになってきました。

VAIO Prototype Tablet PC

プロトタイプなので製品名は無いもののかなり作りこんできた模様。
CPUはインテルがタブレット向けに発売しているCore Mではなくノートパソコン向けでは最上位になるCore Hを搭載。
画面サイズが12.3型なのですがアスペクト比が3:2で解像度が2560×1704ドット、長さは約26cm x 約17cmになるので16:9のフルHDの11.8インチで横幅が同じになり高さが3cmプラスされることになります。
色域 Adobe RGBカバー率 95%以上の液晶パネルということでどこ製何でしょうね。
デジタルカメラなどで3:2の設定をするとたまにこの解像度が出てきますが。
あとタブレットなのにちゃんと有線LANを搭載してきました。ここはGood!何事も有線LANは必要。

モニタリングしたからこそプロトタイプで発表

プロのイラストレーターや漫画家へのモニタリングを開始したりしたようです。
「だから今回、プロトタイプの段階でみなさんに知っていただこうと考えました。Adobe MAXに出展する理由もそこにあります」
そこらへんは【公式 VAIO株式会社マガジン】でお読みください。

VAIOの船出(私の個人的な日記)

年内には1モデル出すと言っていましたがこれではない気がしますね。
多分2015年第11週から生産を開始すると噂されているBroadwell-Hの搭載をすると思います。
ここまで凝っててそれをしない開発陣だとも思いませんので。
今回のタブレットPCに関してはそこら辺にあるWindows タブレットとは違うという意味を込めて開発していると思います。

一見すると「VAIO Tap 11の焼き回しか!」と思えた今回の発表。
正直最初のインパクトは薄いかなり薄かった、またこの形でか…。
だけどニュース記事を見るとかなり改良されている。好きな角度に倒せること、Tap 11ではなるべく直立している姿しか見かけなかったが、かなり倒せるようだ。
プロのイラストレーターや漫画家へのモニタリングで生まれたこの子がどのような産声をあげるのか。

国内のパソコン事業は縮小し続けてスマートフォンやタブレットだけでいいという方が増えている中で個人向けを切り捨てるメーカーは増え、先日も東芝も事業規模縮小しビジネスへというニュースがありました。
VAIO使う人はVAIO ZシリーズやVAIO Sシリーズなどの中上位機種でグラフィック性能が高いのが好きという方もいるので価格を気にするより如何に作りこむか。使い手にあったビジネス向けと個人向けを融合させたモデルを作れるのか見守りたいです。
もちろん一般事務が使えるような10万円以下のクラムシェル型のノートパソコンでもキーボードのタッチと長時間見てても疲れないような液晶を搭載したモデルも欲しいですけどね。

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