【CES 2015】大手テレビメーカーはOS戦争に突入!?

アメリカ・ラスベガスで開催中のコンシューマー エレクトロニクス ショー 2015で日本の家電メーカーが挙って発表しているテレビですが、どうやら各メーカー毎に独自のOSをやめ、汎用性のあるOSに変更するそうです。開発費の削減やオンラインアプリを投入できていなかった会社にはかなり簡単にYoutubeやUstream、Facebookなどへのアクセスをテレビからするのに簡単にしてくれるので安くはなるのでしょうけど。「Androidで開発費が安くなるので端末価格が安くなる」と言われていたスマートフォンの現在の価格や互換性を考えると微妙な感じですよね。


採用されるOSは2つ

GoogleのAndroid OSとMozilla FoundationのFirefox OSになる。驚いたのはFirefox OSがいきなりテレビにも登場したことですね。Android OSは既にスマートフォン、タブレット、ソニーは海外用のテレビで採用している大型のプラットホームですがFirefox OSなんて日本だと先日auからFx0を発売したばかりでまだ無名なOSでした。それなのにここでいきなりテレビにも参戦というのですから。

ソニー

 ソニーはGoogle Android OSを採用。テレビメーカーの中で唯一インターネットコンテンツが充実しているにもかかわらず、宣伝が下手くそなのでイマイチ凄さが伝わらないのが残念なメーカー。自社でも一時期Android OSを使ったタブレットを製造し、現在でもウォークマンで採用しているので使用するのには慣れていると思われる。ソニーのインターネットコンテンツの量は豊富なので逆にOS部分を既存のプラットフォームに任せたほうが短期間で墨、他のものの開発に集中できるのかもしれません。
 「スマートフォンのプラットフォームで業界トップシェアであるGoogle社のAndroid OSを、テレビメーカーとして他に先駆けて採用します。」との事で意気込みは十分ななもののソニーの横のつながりが弱い部分が露呈してしまい、似たようなアプリを別部門同士で出してしまう可能性が高い。また、ソニーのユーザーインターフェースはクロスメディアバーや現行のアニメーションを多用したグラフィカルなデザインからAndroidの平凡なものに変わるのかと思うとちょっと寂しいところでも有ります。
 ソニーは大半のテレビをAndroid OSを搭載することになる。
 【海外ソニー公式サイト】BRAVIA meets Android TV(日本語版)

パナソニック

 パナソニックがなんとFirefox OSを採用するとのことで本当に驚きました。パナソニックも過去にスマートフォンを製造していた時はAndroid OSを採用していましたが、販売不振によって撤退したことがあり、ソニーほどAndroid OSに固執する必要が無いということですかね。
 従来のパナソニックのユーザーインターフェースは正直ダサいしわかりにくいかったので今回の採用はユーザーインターフェースをわかりやすくなるので喜ぶ方も多いと思います。
Firefox OSでは丸いアイコンが特徴的で今回の発表時の写真を見ると今よりはいいけど・・・というか感じで正直まだわからない。Firefox OSは出た当初に少し弄った程度なのでポテンシャルが不明。
 パナソニックはCX850シリーズのみFirefoxを採用。

シャープ

 シャープはスマートフォンでも採用しているAndroid OSをやはり採用。まぁシャープ製のテレビ買う人は特に気にしないだろうから特に書くこともない。
 シャープはミドルクラス~ハイエンドのテレビにAndroid OSを採用とのことです。

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