【CES 2015】「Windows 8.1 with Bing」採用の300ドル以下のパソコン大集合!

年始に始まる家電見本市CES2015がアメリカ・ラスベガスで開催中ですが、今年の面白い傾向として格安パソコンがかなり多く展示しているようなので今回はそのパソコンたちに目をつけてみます。格安パソコンと行ってもちゃんとMicroSoft Windows 8.1と最新版を搭載しており、ちゃんとしたパソコンです。安くなった理由もWindows OSが安くなったり低スペックでも動くことができる時代に突入したからです。
 今回は、そんな300ドル(3万6000円)以下の低価格パソコンについて見て行きたいと思います。

Windows 8.1搭載

 OSに関してはちゃんとしたWindowsですが、すべてのモデルでOEM向け廉価版に当たる「Windows 8.1 With Bing」となっています。これはブラウザのInternet Explorerの設定でMicroSoftが運営する検索エンジンBingが選択されている状態担っているOSで、それ以外は普通のWindows 8.1と同じで検索エンジンも自分で好きなものに変更してOKになっています。9インチ未満の端末に格安で提供し検索エンジンを自社のものにすれば広告収入が得られるし、他社のOSのシェアを崩す狙いもあるようです。

Intel Compute Stick

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 Intel(インテル)は先日マウスコンピュータから発売したのと同じコンセプトになるスティック型パソコン「Intel Compute Stick」を発表。147ドルで3月に出荷する。
スペックはCPU:Intel Celeron 2957U (1.4GHz)、メインメモリ:2GB、SSD:32GB、スロット・端子類:SDカード・USB 3.0・HDMI・ディスプレイポート・ヘッドホン、無線:Wi-Fi・Bluetooth 4.0
 特に特典などは発表されず、マウスコンピュータの発表があったからかは謎ですが、CPUも未発表のままなので謎な状態です。マウスコンピュータのスティックのやつとは異なりファンが内蔵されているので冷却性能が上がりました。なので予想ですがCPUはIntel Atom Z3735F(1.8GHz)になるのではないか。
 また、更にスペックを落としたモデルが 89ドルで出るようですがOSなどについては不明。

HP Stream Mini Desktop

HP Stream Mini Desktop
 HP(ヒューレット・パッカード)からは丼みたいな形の「HP Stream Mini Desktop」が発表された。価格は180ドルになるので、HPから発売中のAndroid OSが入ったChromeboxと同じ価格。だけどコチラはWindows OS搭載なのでどちらを選ぶかと言われれば…。カラーはコバルトブルーのみ。

 スペックはCPU:Intel Celeron 2957U (1.4GHz)、メインメモリ:2GB、SSD:32GB、スロット・端子類:SDカード・USB 3.0・HDMI・ディスプレイポート・ヘッドホン・LAN、無線:Wi-Fi・Bluetooth 4.0
Microsoftサービス:OneDrive 200GB 2年無料、Windowsストア25ドル分ギフトカード。
HP Pavilion Mini Desktop
 モニタ端子が2つあるのでデュアルディスプレイが可能だと思います、上位機であるHP Pavilion Mini Desktopは可能なようで、320ドルでPentium 3558U、4GB、HDD500GBなど盛々になるようです。こちらは本体カラーはホワイトになるのでコバルトブルーは…っていう方はちょっと値段が張りますがこちらもどうぞ。

ASUS Chi T90

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 Transformer Book Chiシリーズは8.9インチ、10.1インチ、12.5インチの3サイズですが、8.9インチモデルのみ299ドルトのことです。タブレットとクラムシェルになり1280×800のディスプレイになる。
 スペックはCPU:Intel Atom Z3775 (2.39GHz)、メインメモリ:2GB、SSD:64GB、スロット・端子類:microSDカード・MicroUSB ・HDMI(本体直結)、無線:Wi-Fi・Bluetooth 4.0、カメラ In200万画素 Out500万画素
Microsoftサービス:OneDrive 1TB/1年・ASUS WebStorage 容量無制限/1年・Microsoft Office 365 Porsonal/1年
 オンラインサービスがかなり盛々で付いてくるのがASUSの面白いところですね。

Lenovo YOGA Tablet 2 with Windows featuring AnyPen Technology

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 名前がすごい長い「YOGA Tablet 2 with Windows featuring AnyPen Technology」、昨年10月に発売した「YOGA Tablet 2 with Windows」にAnyPen技術を搭載したモデルになる。直径1mm以上で先端が丸く通電性のあるものなら何でもスタイラス代わりになる。8インチと10インチがあるが8インチが299ドルとなる。意外と驚きなのが1920×1200ドットのフルHDに縦120ドット増えたIPS液晶を採用している。
 スペックはCPU:Intel Atom Z3745 (1.33GHz)、メインメモリ:2GB、SSD:64GB、スロット・端子類:microSDカード・MicroUSB ・HDMI(本体直結)、無線:Wi-Fi・Bluetooth 4.0、カメラ In160万画素 Out600万画素

まとめ

・タブレットはフルでWindowsが動く物がいい。
・液晶無ければ200ドル、液晶あっても300ドルで済む。
・もちろんそこまでスペックは無いので重い作業は出来ない。
・タブレットはAndroidやiPadでいいという時代じゃなくなるかもしれませんね。


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