2015年春は格安SIMでスマホをお得にしよう!

 2015年は総務省からの通達でロック解除義務化になる今、「ドコモ」「au」「ソフトバンク」に高いお金を払う必要があるのだろうか。もちろん大手三社はこれから紹介するMVNOみたいに安くはないが、通話がかけ放題などのサービスも始めました。
 しかし私は通話よりデータ通信の方が多いので新料金プランでは損をする一方。こんな私が2015年3月にXperia Zの2年縛りを終えてしまう自体になった。
 そこで、格安SIMを販売している所が続々と新料金や通信量の増量などのニュースが増えてきたのでまとめてみたいと思います。


今回紹介するSIM一覧

・OCN モバイル One
・BIGLOBE LTE・3G
・So-net Play SIM
・IIJmio
・日本通信 b-mobile
・DMM mobile
・ケイ・オプティコム mineo
【まとめ】おすすめSIMへ一気に飛ぶ

OCN モバイル ONE

OCN モバイル One
 NTTコミュニケーションズが運営するインターネットプロバイダOCNが始めた「OCN モバイル One」は4月から通信容量がアップしてお得感がアップしました。

プラン名 月額基本料 最大通信速度
110MB/日コース 972円 150Mbsp
170MB/日コース 1,490円 150Mbsp
3GB/月コース 1,188円 150Mbps
5GB/月コース 1,566円 150Mbps
500kbpsコース(15GB/月) 1,944円 500kbps

音声通話対応タイプのSIMは月額+756円(税込)で固定電話・携帯電話へ20円/30秒

【ここに注目!】

・ターボ機能で通信容量節約
 「OCN モバイル Oneアプリ」をインストールすることで高速通信したいときはターボONで最大150Mbps通信、待受やメール程度のやりとりはターボをOFFにすることで通信容量の消費をしない200kbps通信が可能。
・050Plusが半額の162円で利用可能
 同社が運営する050Plusも半額!050Plusと050IP電話への通話が0円、一般固定電話が8.62円/3分、090などの携帯電話へ17.28円/1分と普通の090発信(20円/30秒)より大幅に安く通話ができる。
・OCN光ユーザーは1契約216円引き
 OCN光接続プラン契約者はOCN光モバイル割を申し込むことで1契約216円/月割引が5契約まで割引してもらえるのでお得にお得が重なってやってくる。
・72時間に高速通信をいくら使っても速度規制なし


BIGLOBE LTE・3G

BIGLOBE LTE・3G
 インターネットプロバイダビッグローブのSIMでNEC系列だった過去が有るためモバイルルーターとしてAtermが用意されている所がポイント

プラン名 月額基本料 最大通信速度
エントリープラン2GB/月 972円 150Mbps
ライトSプラン5GB/月 1,625円 150Mbps
ライトMプラン8GB/月 3,065円 150Mbps
スタンダードプラン10GB/月 4093円 150Mbps

音声通話対応タイプのSIMは月額+756円(税込)で固定電話・携帯電話へ20円/30秒

【ここに注目!】

・BIGLOBEでんわ
 月額無料のBIGLOBEでんわを利用すると国内通話30秒10円、国際通話も30秒20円とお得になる
・スタンダードプラン10GB/月はSIMカード3枚
 お一人様のガジェット好きならシェアオプションを申し込むと最大3枚までSIMが持てます。1回の申し込みで手数料3000円。ただし通話対応タイプのSIMではできないのでIIJmioとはこのへんが異なる。
・BIGLOBE接続サービス利用者はは216円引き
・72時間で利用が多い時の速度規制対象あり(プランによって容量に差がある)


So-net Play SIM

So-net Play SIM
 So-netは国内4番目のプロバイダでソニーの完全子会社。当初はSo-netモバイルLTEでは目立たなかったがPlay SIMを出してから、他のMVNOと同じように名前をよく見かけるようになった。今までは通話SIMはなかったが4月から開始される。

プラン名 月額基本料 最大通信速度
プラン140M/day 950円 150Mbps
プラン200M/day 1,380円 150Mbps

音声通話対応タイプのSIMは月額+788円(税込)で固定電話・携帯電話へ20円/30秒

【ここに注目!】

・自社のWeb販売していないプランもお得
 MVNOモデルとしてソニーモバイルから発売される「Xperia J1 Compact」に合わせて新料金プランが続々登場。
 ソニーストア限定「通話対応 プラン4GB/month 1706円」やAmazon限定「データ専用 プラン4GB/month 950円」の他にもイオン専用やゲオ専用Smart G-SIMなどでも独自の料金プランがあるのでチョイス自在です。


IIJmio

IIJmio
 MVNOとしてはかなりユーザーに近い目線で端末のサポート状況を調べてくれる優しい会社。ツイッターで逐一新端末に対応できるかどうか調べてる様子が伺える。

プラン名 月額基本料 最大通信速度
ミニマムスタートプラン3GB/月 972円 150Mbps
ライトスタートプラン5GB/月 1,642円 150Mbps
ファミリーシェアプラン10GB/月 2,765円 150Mbps

音声通話対応タイプのSIMは月額+756円(税込)で固定電話・携帯電話へ20円/30秒

【ここに注目!】

・ファミリーシェアプラン10GB/月はSIM3枚まで
 家族で分け合える様にSIMカード1枚追加発行2000円と通話付加機能「みおふぉん」は+756円で通話用の電話番号を含め増やせます。
・通信量を使いきっても一瞬だけ高速化!
 初速バースト機能を搭載で、低速通信状態の時でも最初の一定量だけ150Mbps通信をしてくれるのでテキストサイトならすぐ読み込んでくれる便利機能付き
・高速通信のON/OFF機能
 OCNと同じように高速通信と低速通信をユーザーの任意で切り替えられる「IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)」アプリがあるので無駄なく使え、このアプリで低速状態でも「初速バースト」機能がONになる。
・低速通信200Kbpsを72時間で366MB使うと速度規制対象


DMM mobile

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 エロ動画販売サイトからのし上がって来たDMMがモバイル事業に参入。会社って大きくしようと思うと大きく出来るもんなんですね…。実を言うと業界で一番安い。むしろ格安SIM業界で一目置かれていたIIJmioに対抗している節がある。

プラン名 月額基本料 最大通信速度
シングルコース1GB 713円 150Mbps
シングルコース2GB 832円 150Mbps
シングルコース3GB 918円 150Mbps
シングルコース5GB 1,372円 150Mbps
シングルコース7GB 2,203円 150Mbps
シングルコース8GB 2,311円 150Mbps
シングルコース10GB 2,430円 150Mbps

音声通話対応タイプのSIMは月額+756円(税込)で固定電話・携帯電話へ20円/30秒

【ここに注目!】

・通話SIMの面白い価格
 通話SIM 1GBプランのみデータプランとの差額が648円と安くなっており、安さに安さを重ねてきている。
・シェアコースはSIM3枚まで
 IIJmioと同じ様にデータSIM3枚から通話SIM3枚までシェア出来る組み合わせがあり1枚当たり756円と同水準。さらに8GBと10GBと選べる容量。
・低速時のバースト転送あり
 低速時のバースト機能があるのでほんの一瞬だけ高速通信が可能になっている。
・DMM mobileアプリ登場
 高速データ通信のON/OFFや追加の高速データ通信チャージなどが出来るアプリが登場。まずはAndroid版だけのようです。
・低速通信200Kbpsを72時間で366MB使うと速度規制対象

日本通信 b-mobile

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 最近ELUGA U2と同じ端末のVAIO Phoneを発売した日本通信。MVNO業界の開拓者とも言えるが今ではプランが豊富すぎて煩雑になりすぎた感じも否めなくはない。他社と似たプランは下記の通り

プラン名 月額基本料 最大通信速度
X SIMプランI 1.01GB/月 972円 150Mbps
X SIMプランB 2.2GB/月 1,625円 150Mbps
X SIMプランフラット7GB/月 3,218円 150Mbps
X SIMプランN 51MB/日 972円 150Mbps

音声通話対応タイプのSIMはなし

【ここに注目!】

・名前でどんなプランかわからない
・無駄に容量をちょっとだけ足しているものの安くない
・新規契約するほどのプラン提供は無い


ケイ・オプティコム mineo(マイネオ)

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 関西電力グループのケイ・オプティコムが発売しているmineo SIM特に安いというわけではないですが特徴があるので載せておきます。

プラン名 月額基本料 最大通信速度
シングルタイプ1GB 918円 75Mbps
シングルタイプ2GB 1,058円 75Mbps
シングルタイプ4GB 1,706円 75Mbps

音声通話対応タイプのSIMは月額+659円(税込)で固定電話・携帯電話へ20円/30秒

【ここに注目!】

・MVNOとしては珍しいau回線
 MVNO回線は大半がNTTドコモ回線を利用していますが電力会社だからなのかKDDI繋がりのau回線を利用しています。なので他のMVNOより回線負荷率が低いかもしれません。
 auスマートフォンから移動する人はこちらのSIMを選択すれば090発信はau 3Gサービスになるのでお使いのスマートフォンを周波数帯を気にせず、そのまま利用できます。
・LaLa Callが無料
 050 IP電話アプリ「LaLa Call」が使える、携帯電話1分18円、固定電話3分8円とNTTコミュニケーションズの050Plusと同額なのにアプリ利用料が無料。
・メールアドレス付加
 無料で @mineo.jp のメールアドレスが提供されます。


まとめ

 2015年春におすすめしたいプランはこちら!

ライフスタイル メーカー プラン名 月額基本料
OCN光会員割引使う OCN 3GB/月コース(割引済) 972円
auスマートフォン利用 k-opti シングルタイプ1GB 918円
毎日コンスタントに使う So-net プラン140M/day 950円
1GBだけでいい! DMM シングルコース1GB 713円
iPhoneで高速通信ON/OFFアプリあり IIJmio ミニマムスタートプラン3GB/月 972円

 こうしてみると様々なMVNOが増えていて面白いほど特色がそれぞれありました。まずはインターネットプロバイダが割引サービスをしていないか確認してから契約した方がお得な場合もあるようです。後発のDMMは市場調査をしたようで、かなり攻めた価格になっている。
 so-netも自社販売分では目立たないかも知れませんが、Amazonのデータ専用4GBはDMMより1GB単価が安いのでしっかりと見極めるのが大変ですね。IIJmioはDMMmobileにかなり同じ条件にされ安く提供されてしまったが、iOSのアップデートの時に利用できるかどうかしっかり調べているのでそこを評価してIIJっていう方も多いと思います。是非比較の際にはそういう点も加味して欲しいですね。
 今回紹介しましたが、この記事が書き終わる頃にはOCN モバイル ONE SIMがちょうど届きました。OCN会員なのでお得なんですよ私の場合は。
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