【発売間際】全パーツ買い替え?自作PCで考える通常版Skylake CPU

 ツクモが意味深な広告を出し、9月2日に新CPUと対応するチップセットが登場する。この時期登場するとしたら8月に先行してCore i7 6700KとCore i5 6600KのSkylake版のCPUとZ170のチップセットの一般ユーザー向けになる。
 TDPが下がりSkylake世代の通常電圧版は前世代のHaswell-Refreshの品番語尾Sが付く低電圧版と同じ65wになり、19w程下がったことになる。
 Skylakeの低電圧版はHasell-Refreshの超低電圧版と同等になるだろう。

どこまでパーツが流用できるか?

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 8月に発売されたK付きCPUとZ170のチップセットではメインメモリがDDR4縛りになっておりパーツの流用がGPUとストレージとややお金のかかる構成になっていました。
 一方、通常版とともに発売するH170ではメインメモリにDDR3が使えるということでお財布にやさしくなります。

 今回は私自身の持っているパーツを流用してどこまで頑張るかを考えた記事です。
 現在の構成はCore i5 2500Kと壊れかけのZ68マザーボード、DDR3 4GBx4枚、SATA SSD Gen3、HDD、 ATI Radeon HD 5770。と継ぎ接ぎしてる自作PCっぽい構成。

CPUはあたりまえだけど交換

 K付きCPUを買ったものの極端なオーバークロックをすることもなく今回はK無しにします。

 東日本大震災以降の電気代値上がり、オーバークロックより省電力化したい気持ちのほうが高く、今回のSkylakeは通常電圧版のTDPが低くK付きを買わずに無印で行く。ゲーム用なのでCPUよりGPUを強化したい。それにK付きオーバークロックは、あの純正クーラー見ると…多分しょぼい。

 CPUは無理にK付きにせずメインメモリが流用できそうなH170マザーボードと組み合わせるのにTDP 65wCPUをチョイス。

メモリはDDR3?DDR4?


 DDR3のメインメモリは簡易チェックした所エラー箇所は無くこのまま流用が可能と判断。でもDDR4の方がパフォーマンスがよくなるのでは?

 この点については既に海外でSkylake世代のCPUとDDR3とDDR4の比較を行っているサイトがありました。『Generational Tests on the i7-6700K: IGP and $70 GPU Benchmarks – The Intel 6th Gen Skylake Review: Core i7-6700K and i5-6600K Tested』を読む限り、現行のチップセットではDDR4とDDR3で大きなパフォーマンスの差が無く。次世代のCPU及びチップセットで更なる高速化、規格の変更もあるかもしれないので、もっと大容量に!って思わなければこのままですね。

 Skylake世代ではDDR3メモリを流用し、更に高速化されたDDR4メモリが安くなった頃にマザーボードと共に交換するのが吉!

グラフィックボード


 ATI Radeon HD 5770なので108wの消費電力があり、既に消費電力とパフォーマンスが今の時代にそぐわない。

 今買うなら、少しだけ消費電力が上がってしまう120wのGTX960か、省電力なのにHD5770から見れば倍近くのパフォーマンスがあるGTX750Tiですね。GTX960はハズレみたいな風潮ありますがGTX970はビデオメモリ制限がバレて微妙な立ち位置、新しく出たGTX950はご祝儀価格のせいでGTX960と価格が逆転したり…。

 3年以上前のグラフィックボード使っているならここは交換するべき場所です。

まとめ

・とにかく低予算
 Core i5-6500とH170マザーボードで他はすべて流用すれば。約4万円の出費で済む。6600と6400のどっちつかずの感じですが。4枚の諭吉で済みそう。

・4コア8スレッドが絶対
8スレッドCPUがCore i7-6700しかなく約4.3万円程度と言われており、マザーボード代で約6万円程度。

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