【SONYファンが惚れた】東芝レグザZ20X発表!Z10Xとの違いを探る

 東芝REGZA Z20Xシリーズが昨日発表されました。2015年-2016年モデルとなるZ20Xは昨年モデルZ10Xの後継機になる。
 REGZA Z10Xでかなり完成されていたのでZ20Xは進化しないだろうと思っていたのですが、いい方に期待を裏切ってくれる東芝。J20Xがやや退化しており「今4Kテレビ欲しいならREGZA J10Xだ!」と言っていたソニーファンの私が今回のZ20XとZ10Xの違いとセールスポイントを見つける記事になります。


変わらないREGZA ZXシリーズの良さ

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 REGZA Z10X・J10Xは「4Kテレビを買うならこれくらいないと!」と思っていたテレビで、私の中では4Kテレビのトップに君臨していました。理由は主に次の点。

・4Kパネルはすべて直下型LED

 直下型LEDは液晶パネルの裏にビシーっとLEDが埋め込まれており、エッジ型LEDのようにベゼルの縁に沿ってLEDが並べてあるようなテレビより色ムラを抑え、なおかつエリアコントロールをすることで黒を引き締める効果があった。残念なのはミドルクラスのJ10Xにはエリアコントロールがあったのですが、J20XではG20X同様ダイナミックグローバルディミングという映像側の色を変化させて対応することになった。

・東芝レグザだけ「タイムシフトマシン」
 昔から羨ましいのがこのタイムシフト視聴、地上デジタル放送6チャンネル80時間(3日+8時間)保存しており、いつでも見られる機能。

 意外とこの2点だけで十分セールスポイント何ですよね。直下型LEDをすべての4K機種に搭載したりタイムシフト視聴できたり。見るという欲求を満たしてくれる。

REGZA Z20Xはここが進化!

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 最近の東芝のテレビはワクワクさせてくれる。どこかのAndroid搭載して凄いでしょーと言ってUIもっさりさせた会社とは違います。

・4KレグザエンジンHDR PRO
 J20X・G20Xから搭載された映像処理エンジン「4Kレグザエンジン HDR」の上位版。来年HDMIの規格が増えるのでそれに対応させた形。HDMI2.0aはHDRをサポートし近年進化しているカメラの階調表現力をテレビにも表示できるようにする。従来はちょうどいい明るさの画像・やや薄暗い画像・明るすぎる画像を合成して人の目に近い表現力ある画像にしていたがそれを合成処理することなく出力できる様になった。
 それをサポートすることでただテレビを見るだけではなく、自分で撮影した写真・動画なども自分の記憶と同じ色を大画面・高画質で視聴できるようになる。テレビはもうテレビだけでは置いてもらえない時代。プロと無印の差は見ないとわからないのでなんとも…。

・レグザパワーディスプレイシステムと直下型LEDハイブリッドエリアコントロール
 HDR対応に合わせていろいろ名称が変わったり統廃合してる。「きらめき直下型LEDエリアコントロール」+「HDR技術追加」で「レグザパワーディスプレイシステム」「直下型LEDハイブリッドエリアコントロール」。パネルとLEDがの性能がやや上がったということで名前が2つになった。違いは現物見比べないとわからない。

・アドバンストHDR復元プロ
 これもJ20X・G20Xにある「アドバンストHDR復元」のプロ版。あっちこっちにプロプロついてるので多分、J20X・G20Xよりパネルの階調表現力が上がってるので基本的に全部プロをつけている。HDR技術の代わりに独自で搭載していた「インテリジェント・ハイダイナミックレンジ復元」をHDR対応させた形。

・4KマスターリファインPRO
 従来Z10Xでも使われていた4Kマスターリファインがプロに以下同文。広色域復元プロなんていうのもありますがこれも以下同文。

・4Kクリアダイレクトモーション480
 二代前のZ9Xでもあった「スムーズダイレクトモーション480」は直下型LEDの制御して残像感を減らすことによって通常の60コマの映像を480コマのような滑らかさを実現した。今回は名前が変わりより高精細な補完フレームを作るようになるようです。早いシーンがなめらかになるのはわかるが、アニメのコマ数が少ないものでも滑らかにするというわけのわからない自体になりました。アニメーターの人数を倍にするより安上がり。実際に見てみたい!!

・HDMI4系統すべて4K対応!
 Z10XではHDMI4入力が4K非対応でしたがすべて4K映像の最新フォーマットに対応し3840x2160pは60HzでYCbCr4:4:4/8bitに対応、23.98/24/29.97/30HzならYCbCr 4:4:4で8/10/12bit対応になる。
 どこぞの4KテレビはYCbCr 4:2:0/8bitとか未だに平気で出してくる。詳しい説明は省くとして4:2:0はパソコン入力の時に文字が滲む。BDのビデオなどは4:2:0で制作されているが今後4:4:4が当たり前になるかもしれないので妥協はいけない。

・4Kゲーム・ターボプラス【注目!】
 ひっそりと書かれているがゲーム好きにはたまらない機能がやってきた。高精細PCゲームをなめらかに楽しめる「HDMI 1080p 120Hz 入力対応」補正技術ではなく、完全にネイティブな120Hz対応!PCゲームではすごい役に立つ奴ですよぉ!4画素を1画素扱いにするのでフルHD画質となりますが、これは熱い!!

・ポータブルゲーム機対応
 ソニーお前がやるべきだろ!と言われて来た東芝REGZAのポーダブルゲーム機対応はPlayStation Portable(PSP 540p)の頃からありましたが、今回はなんとPlayStation Vita TV専用接続モード登場!720pのアップスケーリングした大画面で楽しめる。

実はひっそりと無くなった機能

 進化している内に不要なものは無くなっていく。動物でも植物でも機械でもそう。

・3Dテレビは負の遺産??
 3D対応がなくなりました。全く持って要らないのでいいと思います。こういうところで製造単価下げていく企業努力。3Dテレビというのはいつもこう、進化の末期状態の時に現れ、画素数が上がるのとともに無くなる。次は4Kテレビが安くなって8Kテレビが出そうな頃にやってくるでしょう。3Dよ!おやすみなさい。

・1つのテレビ!1つの画面だけ!
 ダブルウィンドウもミニウインドウも廃止されており、2画面での視聴は一切できなくなりました。どうせなら4画面にして欲しかったのですが、そうは問屋が卸さない。

・スマホ?知らねぇな~そんなものは
 テレビとスマートフォンを接続するHDMI兼用MHL端子がなくなりました。師曰く「Androidの時代は終わった。今はWindows、そしてHDMIでいい」

・USB端子の音楽再生
 USB端子に接続したUSBメモリなどからの音楽再生ができなくなりました。従来通り、動画と写真は対応するそうです。

 ひっそりと無くなっても問題ない機能ばかりです。しいて言うなら2画面ができないのは寂しい。しかしそうそう2画面にはしませんからね。

東芝ショック!

 私のTwitterはソニー好き(信者ではなくスペックや出来、外見で好き嫌い激しい)が多いのですが、Z10Xの時よりもまぁーーー欲しい欲しいいう人が続出だったわけですよ。各言う私もその一人ですが、J10Xの在庫買おうかなんて悩んでいたら自作パソコンが壊れ話が流れ、未だにフルHDテレビの末期に最高のテレビを買ってやろうと厳選したソニーのKDL-55W920Aがリビングに鎮座していますが、置き換えるならば東芝REGZAという状態でしたが今回は本当に欲しい…。直下型LEDとフルHD 120Hz、HDMI2.0a対応ともうAndroid搭載しましたーはい最新です!っていうメーカーはもう知りませんよ本当に…。

 それくらいZ20Xに恋してしまった。。。東芝さん貸してください!むしろください!テレビは買ったばかりなのでZ30XかZ40X当たりに期待。

合わせて欲しい商品

Amazon Fire TV、Amazonが始める映像配信サービスを見るのに使う。4Kストリーミング配信があるので是非に!


PS Vitaのゲームがテレビでできちゃう!(タッチパネルを使わないソフトのみ)

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