【LTEモジュール復活!】11インチの小型ですごいノートパソコン『VAIO S11』

 年末だと忙しない時期に突然発表されたのがVAIO S11。
 ビジネスモバイルとしてVAIOが送り込んできたのが11インチの930g前後だけどCPUは妥協をしないIntel Core i7 6500Uまで搭載可能。
 すべてのビジネスマンが必要としているものをこの軽さで実現。薄さも最厚でも19.1mmと気にならない大きさで、カバンにもスーッと入る。
 11インチは人気無いのか?このまま終わるのか?と心配していた人が多かったですが、VAIOはひと味違った。

最新規格と現役規格の共存

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 最新規格としてはUSB3.0端子だけではなくUSB 3.1 typeC端子を搭載、上下を気にせず挿せるUSBの公式規格であり、USB3.1ではディスプレイ接続のDisplayPort 1.2と高速シリアルバスであるThunderbolt 3を内包している。DisplayPortはHDMIのパソコン用と思っていただければいい。映像信号は同じなので形状変換アダプタを挟めばHDMIにもなる。ThunderboltはUSBより高速規格としてIntelとAppleが開発した規格。Windowsでも使えたが、あまり普及しないものだった。Thunderbolt自体ある意味PCIeがそのまま端子化したような規格だから高速であるのは当たり前で、外付けストレージも本体ストレージと同等の転送スピードに理論的にはなる。
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 現役規格はビジネスマンの晴れ舞台となるプレゼンの場で起きる。「プロジェクターの入力端子が 未だに15pin VGAだ!」
 VAIO S11はたたんだ状態で16.4mm、モニタに約4mm程度使われると本体は12.4mm、VGA端子のサイズは約9mmとかなりギリギリの作りになっている。もちろん会社PCとして必要な有線LANもあるのでセキュリティ上必要な会社も選べるPCとなっている。

持ち運び可なビジネスマンはモバイル回線も!

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 VAIO S11はVAIO社VAIO初!のLTE通信モジュールが搭載可能です!Wi-Fiがある環境ならWi-Fiへ、ない環境ならばLTEモバイル回線へ自動で切り替わる。
 VAIOは昔からネットワークの自動切り替えソフト内蔵なので(VAIO社製VAIOでも残ってたと先日気がついた…)一度登録すればIPアドレス・DNS・プロキシ・デフォルトのプリンター・起動するアプリケーションまで切り替えられる「VAIOの設定」アプリも活用すれば最強じゃないの!
 今はMVNOなどもあり従来のFOMA・Xi回線しか選択肢しかなかった時代より、かなり安く使える。
 そしてVAIO社自身がNTTコミュニケーションズと協業してMVNOとしてSIMカードの販売事業にも乗り出した。
 1年・2年・3年のプランが有り、1年プランはVAIO S11同時購入価格11,800円で高速通信が32GB分付属。200kbpsなら常時接続しても問題なし!もう最高のモバイル環境を提供してくれる。
 (余談だがVAIOがWindows 10 mobileを搭載するスマートフォンの発売をするようだが、今年の大失態であったVAIO Phoneとは異なり、VAIO社のSIMが入るのか!?)

CMが面白い


 知り合いからは、「(しゃべり方が)パセリみたいだ!」と言われて視聴したら本当に私でした…ありがとうございました。
 10秒CMが地上波でバンバン流れて欲しい。意外とこういう「何だ今のCM」と思うのが引きつけられると思うので。
 【リンク】VAIO開発部 手塚の1日

ここが残念

・英字キーボードがない!
 おいおい出てくると思うので私はそのタイミングで購入検討します。

・ネイティブなHDMI端子がない!
 VGA端子はあるがHDMI端子は残念ながら無い。

・USB typeCのドッキングステーションがない!
 作ってー

こーひーぶれいく!

 最新CPU搭載モデルはすぐに出てこないだろうと思っていたのですが思いの外早くでてきましたね。
 今回のVAIOでは初のUSB typeC搭載な上にLTE通信モジュールもあるのですごく気になりますね。ぜひ英字キーボードを!(趣味

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[buttone]

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