【買うなら今!】2016年3月決算セールで狙う55インチ4Kテレビを比較!

 3月と言えば別れの季節。卒業式を終え旅立ちに備えている方もいると思いますが、お金とも別れの季節!家電量販店の決算セールで散財しよう!
 今回はそろそろ買っても良いんじゃないかと思う4Kテレビ、型落ち品の他に昨年のモデルも3月は安くなる季節なのでちょっと狙っている人向けに各社の4Kテレビを比較していきたいと思います。
 今年も普及価格帯の中で買える最大の大きさ55インチ前後で比較していきたいと思います。


そもそも4Kテレビとは?

 4Kテレビが出た当時に私は「今買うならフルHDの最高峰モデル」と言っていましたが、あの時の予想は正しく、翌年からフルHDテレビのハイスペックモデルは減っていきました。また4Kチューナーを買わないといけなかった4K対応テレビでしたが、今では124/128度CSデジタル放送チューナー搭載モデルの純粋な4Kテレビが発売され、ネット放送も配信しているので買っても宝の持ち腐れにはならないでしょう。
 もちろん今後の地上4K波・BS4K放送が開始されれば4Kではチューナーを追加しなければいけないですが、地上波の4K放送は相当先でしょう。地上デジタル放送が開始されたのが2003年で地上アナログ放送終了が2011年でしたので、13年ちょっとでまた新しいテレビ買い換えろとは国も流石に言わないでしょう。
 また、映像圧縮方法が異なるので切替時期はまた長いスパンで行われる、今年買ったところで10年使う頃には地上波デジタル4K放送・CS8K放送というテレビが出ているでしょう。

今年もイチオシ!東芝 REGZA Z20X

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REGZA 58Z20Xは好評だったZ10Xの後継にあたる。最近ではテレビを見るという所より、何かを好きな人向けに作ってる印象が強い。
 アニメ好きの人には「4Kクリアダイレクトモーション480」の機能によって、フレーム数の少ないアニメなどでも補間フレーム生成することでなめらかに表現する。
 ゲーム好きな人には「4Kゲーム・ターボ プラス」の機能はすごくPCゲーマー向けのモニタとして使える。フルHDで120Hzの滑らかさを実現、映像処理など一部の機能を停止させて約0.05フレームになる。
 ただし3Dコンテンツは見れなくなった。

主な機能:直下型LEDハイブリッド エリアコントロール・タイムシフトマシン
液晶パネル:VAパネル
大手量販店価格:40万円程度(10%ポイント還元)
ネット販売価格:30万円前後
【リンク】『REGZA Z20X』商品ページ

実は狙い目パナソニック VIERA CX800

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 パナソニックは昨年4Kテレビの発表を4月に行っている、そろそろ上位機種の新型発表もあると思われるので、決算セールが底値になる可能性が高い。
 最上位機種のAXシリーズの翌年に出てきた、CXシリーズは映画監督が決めた色を忠実に再現できる『THX 4Kディスプレイ規格』には非対応となっているものの『Ultra HD Blu-ray Disc』のHDRに対応しているので表現力は上がっている。それ以外はAXシリーズとの差異はなく、他社と比べて発売時期が半年近く前だったので今は安く感じる。
 左右のスピーカーに加えウーハーを左右に配置した『DYNAMIC SOUND SYSTEM PRO』になったのでAXシリーズよりも音がよく、AVアンプをを買って本格的に映画を楽しみたいならばAXシリーズ、気軽に映画を楽しむのにはCXシリーズと分けることが出来る。となると今年の発表はAXシリーズの後継でTHXもDSS Proも対応したモデルなのか…。それはそれで面白そうだ。
 CX800とCX800Nはスタンドが異なるだけで本体は同じです。CX800Nは本体下部に空間を設けたリアスタンド方式、CX800は従来の液晶テレビと同じ据置きスタンド。

主な機能:直下型LEDハイブリッド エリアコントロール・デジタル3チューナー搭載(2チューナー録画可能)
液晶パネル:IPSパネル
大手量販店価格:27万円程度(10%ポイント還元)
ネット販売価格:22万円前後
【リンク】『VIERA CX800』商品ページ

表現力は凄い!ソニー BRAVIA X9300C

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 4K高画質プロセッサー『X1』を搭載することでコントラスト・精細・色域の処理を高速に行え、かなりの映像を出すことが出来る。この辺はソニー・パナソニックの映画配給会社持ってる会社のこだわりなのかもしれない。様々な映像のデータベースを持っており表示されている映像に合わせて最適な超解像度処理を行う。シャープの黄色の画素加えた黄色の色域を広げたのとは異なり発色を良くした赤と緑の色域を広げた『トリルミナスディスプレイ』が売りである。
 夜景などの明暗がはっきりしているシーンではバックライトの電流を2倍明るくする『X-Tended Dynamic Range』があるので4K HDRと合わせて映像の力強さを感じる。
 あとはなぁ…Android OSさえやめてくれればなぁ…。操作がモッサリするのは大幅な減点ですよ。

主な機能:エッジ型LED部分駆動・倍速パネル
液晶パネル:VAパネル
大手量販店価格:27万円程度(10%ポイント還元)
ネット販売価格:22万円前後
【リンク】『BRAVIA X9300C』商品ページ

4K投げ売り!シャープ AQUOS U30

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 4Kテレビとは思えない価格で投げ売りしているシャープ。パネル製造メーカーなのでテレビ種類が多すぎてイマイチ種類がわからない。
 55インチ前後となるとU30シリーズのみで、「2.1chスピーカー」搭載のUS30シリーズは52インチ・60インチとなってしまう。
 U30シリーズは上位機種の「Xシリーズ」の様な「8K解像度 ※4Kパネルです」「4原色※色や光の3原色とは違う」という消費者を騙すような謳い文句がついてないのでわかりやすいのが特徴。他社と比べてこう推すポイントが見当たらない分価格が安い。52インチ、55インチ、58インチが…同じシリーズでわずか3インチの差とは…。60インチモデルもかなり安く映像エンジンや倍速がいらないという方が買うには良いモデルです。※58インチのみ倍速パネルを使用。
 ただ、一時期のような亀山ブランドや堺ブランドなど自社パネル製造を全面に出していたが、このU30シリーズは他社パネルを使用しているのでシャープ製パネルが欲しい方はUS30シリーズ以上をお買い求めください。

主な機能:エッジ型LED
液晶パネル:VAパネル
大手量販店価格:25万円程度(10%ポイント還元)
ネット販売価格:17万円前後
【リンク】『AQUOS U30』商品ページ

こーひーぶれいく!

 さて2015年の4Kテレビの比較はいかがでしたでしょうか?昨年まとめればよかったと思うが、発売時期が各メーカーでバラバラ過ぎたのでまとめるにまとめられませんでした。12月の頃には「決算セールのほうが安いよなぁ」と思ってしまったので。
 4Kテレビは値段が下がってきており、40インチクラス台は地上デジタル放送移行時期にフルHD液晶テレビ買うのと同じ感覚で買うことが出来る値段。付加機能を求めなかったり、もうすぐ型落ちになると思わなければ55インチも十分射程圏内ではないでしょうか?2015年のテレビの新機能であるHDR技術もアップデート対応するメーカーが多く、2016年にメーカー独自機能以外では差が開くことは無いと思います。

 今回の記事の紹介順が私のオススメ順ですが、ソニーの2015年モデルはAndroid OSが我慢できる方は買っていいと思いますが。スマートフォンの突然の再起動や高負荷時の動作の低下にイライラする方は絶対にやめたほうがいいでしょう。シャープに関しては毎回おすすめしていない。値段だけ見るとえらく安くU30シリーズ60インチの最安値が20万円を切っている。安価で大画面の4Kテレビを置きたい方向けです。ただ両方共いえますが、これを買うなら東芝『REGZA J20X』・パナソニック『VIERA DX750(発売延期中)』と下位機種を買った方が幸せになると思います。


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