東芝 REGZA Z700X登場!Z20Xとの違いは?

東芝は2016年春モデルものREGZA Z700XとM500Xを発表しました。今回は最上位機種のZ20Xの置き換えではなく併売していくようです。
 併売するということは何か機能面で差があると思いますのでZ20XシリーズとZ700Xシリーズ、Z700XシリーズとM500Xシリーズを比べてみたいと思います。

REGZA Z700XとZ20Xの違い

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 全画面直下型LEDバックライト・IPS液晶パネルを採用したモデル。画面サイズは55v/49v/43vの3モデルが登場する。
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 Z20Xシリーズと違うのは液晶パネルの種類でありVA液晶を採用しているZ20Xとは異なりZ700Xは視野角の広いIPS液晶パネル。視野角はIPS液晶パネルが良いが、暗い部屋で視聴する人はVA液晶パネルの方が黒の引き締まり具合がいいので一長一短である。
 IPS液晶パネルの特性上搭載できない『パワーディスプレイシステム』や『直下型LEDハイブリッドエリアコントロール』も無いのでZ700Xは暗い環境での黒い映像はやや青白く発光してしまうでしょう。

 またZ20Xと異なるのは『ゲームターボプラス』の他にも『4Kスカパーチューナー』が非搭載となり4K対応テレビ扱いとなる。
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 だがこの機能は欲しい!『まるごとチャンネル』なんと最大6chを1画面に表示が可能になる機能。CELL REGZAの『8画面マルチ表示』を思い出させる画面表示!ただCELL REGZA程CPUにパワーが無いのでネイティブ表示じゃなくてコマ送り表示とのこと。
 ザッピング(チャンネルぱちぱち回す)してしまう人にはちょうどいいのではないか。またタイムシフトマシンでの録画機能を使っているなら『始めにジャンプ』で最初から見ることも可能。

REGZA Z700XとM500Xの違い

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 エッジLEDバックライト・VA液晶パネルを採用したモデル。画面サイズは58v/50v/40vの3モデルが登場する。
 Z700Xシリーズと異なるのは、液晶パネルとバックライトLED、下位機種なのでLEDのエリアコントロールが無い。また
『4Kマスターリファイン』『広色域復元』『アドバンスドHDR復元』の全てがプロではない。カラーイメージコントロールも9色なのでほぼGシリーズの位置づけ。
 『4Kダイレクトモーション120』ということですが4Kゲームターボ機能は残っているので安心。ゲーム機能だけしか興味ない!という方はこちらのモデルでもいいかもしれません。
 『タイムシフトマシン』も非搭載なので、ほぼテレビ見るだけです。

まとめ

Z700XシリーズはZ20Xシリーズの置き換えではなく併売であり、機能面でもやや足りてない部分がある。また最上位機種で採用していたVA液晶パネルではなくIPS液晶パネルがZ700Xシリーズでは採用されたので、秋に最上位機種が発表されることだろう。
 そうなると今までのZシリーズ(VA液晶)、Jシリーズ(IPS液晶)、Gシリーズ(VA液晶)の3ラインから一番下位機種に1つIPS液晶パネルを採用したモデルが増え4ラインになるかもしれない。となると今回の発表はJシリーズとGシリーズの置き換えとなるのか?G20XシリーズもZ20Xシリーズ共に併売されるようだが。

 そうなると今回のZ700Xの新機能とZ20Xにあった機能を足したモデル、最上位機種(仮)900XシリーズとIPS液晶パネルでエントリー機(仮)300Xシリーズが来そうな感じがします。

 というわけで、最上位機種まで待ちの一手ではないかな、IPS液晶パネルが良いという方はZ700Xシリーズ最高だと思います。ただ「VAパネルの最上位機種出ないなら」と焦ってZ20Xシリーズ買う程でもないですね。

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