挽きたての香りに包まれたいあなたにオススメ! 無印良品コーヒーメーカー『MJ‐CM1』

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 無印良品から発売されている「豆から挽けるコーヒーメーカー(MJ‐CM1)」豆を挽くとそのままドリップしてくれると今人気の商品。
 生産が追いつかず、今でもたまに購入ボタン復活するのを待つ状態。私も予約開始日の昼に買うか悩んで居たのですが、その日の夜に「ガイアの夜明け」で中身がある程度わかったのですぐに購入したのですが、納期が半月ほど後になってしまいました。

 そして購入して1ヶ月ほど使い込んだので早速レビューしていきたいと思います。

コーヒーメーカーを開封!

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 箱は相変わらず無印良品と一発でわかる何も書かれていない。
 本体は箱と比べるとかなり小さく、輸送用のダンボールがデカかったので驚いたのですがマトリョーシカの用にポンポン出したら想像通りの大きさでした。
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 本体はほぼプラスチック製で前面部分は金属っぽくしている。操作パネルはここだけなのでかなりシンプルな仕上がりです。
 右側のボタンは「豆からドリップ」「粉からドリップ」「豆を挽く(ミルのみ)」「電源ボタン」の4つ。
 中央のダイヤルは豆の粉砕の程度を決める。無印良品の豆なら下から二段目の中細挽き、通常の豆なら中細挽きをと書いてありましたが、もうコレは好みの問題。
 自分の好きな味を探ってみてください。
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 左側は主に設定関係でメニューボタンとタイマーボタン。あとは+ーのボタンだけ。極力ボタンの数を減らしたようです。
 メニューボタンを1回押して+-ボタンでカップの数を決めドリップボタンとコーヒーを入れるときにはわかりやすい。
 ただ時刻設定がものすごくめんどくさいです。メニューボタン3回押すと時刻設定、時間を合わせたらメニューボタン2回。4回押すとタイマー設定でタイマー時間に合わせたらメニューボタン1回。

 ・・・なんで決定方法をあわせなかった…。
 この時計機能ですが、コンセントに挿していないと時計がリセットされます。挿しっぱなしならいいのですが移動する事がある人は単三電池がなんと3本も必要です。なかなか大食いの時計機能…。

それぞれのパーツを見てみよう

・上部 豆を入れる場所
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 誤って指が入ったりしないか気になるところですが、普通にコーヒー豆を突っつく程度なら問題ないです。子供の指でも入らないと思います。
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 肝心のミルの部分豆を植えから落としてローラーでミルの方に移動する構造。
 このミルの刃の部分をテレビで見て買ってもいいかなと思えたのでガイアの夜明けで宣伝はずるいなぁーって思いました。
 砂型鋳造製法である程度形を出したら研磨機で表面をやや鋭利にした工程が放送されてました。鋭利と言ってもここを触っても別に手が切れることはないです。
 研磨されているので初回使用前にキッチンペーパーなどで拭くことをおすすめします。ちょっとだけ金属の粉が付着してる。

・ドリッパー
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 ドリッパーのシャワーはハンドドリップに似るようにドリッパーの中央に向けてお湯が出るように設計されています。
 お湯は87度に設定され温度の変更はできません。ここは無印良品のこだわりポイントが詰まっているとのこと。
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 というわけで安全装置をガムテープ!
 シャワーが本当に中心に向かって落ちていることを確認。すごーい!なにこれなにこれ!!!楽しい!!!
 ※ブログ撮影用に安全装置を誤魔化しています真似しないでね!
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 取扱説明書は2つ同封され、眠くなる取扱説明書と日常入れる時に使えそうな取扱説明書があります。ただすぐ慣れます。3回目くらいから棚にしまいました。ホテルや来客用のお部屋に設置する人以外はいらないでしょう。
 入れる量変わらないなら電源ボタン→ドリップボタンで終わり。

早速豆からコーヒーを抽出!

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 今回用意したのは近所のコーヒー豆専門店から買ってきた炭火焙煎の豆。計量カップが付属しているので、コーヒー豆スプーンが無くても大丈夫です。
 ペーパー式ですのでここは中挽きに設定(設定したところ撮り忘れたわけじゃないですよ)
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 あとはもうボタンを押して待つばかり。
 振動を気にしていたのですが、ほぼ振動の心配はしなくて良さそうです。棚に置いてるグラスが共振してカタカタ言うこともない程度の動作振動。音に関してはモーターと豆が挽かれるのでこんなもんでしょう。ワンルームとかなら目覚ましになるかもくらいの騒音。
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 いやもーあれですよ。まず挽いた匂いが部屋に充満して、そこから更に蒸らしてる時の匂いも、いいですよコレ。思っていたよりも心が落ち着きます。
 味に関しては豆次第でしょうが自宅でコレくらいできるなら十二分の性能。小分けの簡単ドリップのコーヒーでうまいうまい言っていた頃が懐かしいです。

使ってみて感じたここがダメだよコーナー

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 美味しいコーヒーが毎日入れられる最大のメリットがあるので、欲しい人が居たら購入をオススメしますし止めることもありません。
 しかし世の中完璧とは行かないのでダメ出しもしていきたいと思います。

・豆が落ちていかねぇ!
 びっくりでしょ?タイマーで朝起きたらすぐ挽きたてがと思っていたのに。豆次第ですけど、大粒だったり炭火焙煎の豆ですと滑りが悪く運が悪いと半分くらい残ってしまうことがあります。
 店頭購入の知人曰く「コーヒー豆が自動で落ちないこともあります」って書いてあったとか(店舗見てないから私は知らない)

・壁寄せ出来ない!
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 前後左右壁寄せ出来ません!前は当たり前なんですが、右は給水タンク、左はドリッパー取り出しで、後ろは電源コードがまっすぐ出ているので右20cm左15cm後10cmほどの空間が必要です。電源コードの断線気にしないなら5cmまでは詰められるかな?
 左右どっちかにしてくれないかなぁ(知人も同意見)

・大手家電メーカーの品質は求めるな!
 開封した段階でホコリ(豆入れる場所の写真のホコリ、あれ開封直後ですよ)とか養生テープみたいな跡とかまー色々あるので拭いてください。というかある程度の傷は勘弁だよ。
 金属プレートに擦り傷がありましたが気にせず使っていますし、ミルを動かすための本体側の歯車が削れてる?白い粉が削れた跡がミルを取り外して確認できる。
 ドリッパーの中には落ちないでしょうが定期的なメンテナンスは必要。グリス指したいところだけど…ここはなぁ…。
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 この3点ですかね、ただこういう欠点があっても毎日使ってるいので些細な問題かな。豆が落ちていかない部分に関しては。
 あともう一つ気になるのはミルの替刃ができる感じがしないので毎日使ってたらコレ本体ごと買い替えなのかな?
 

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