【さらば2017年】ダイソン以外で選ぶ欲しい掃除機3機種

 「もう少し早く書けよ」と言われそうな大掃除も終わっているであろう年末ですが!
 家電のいろはでは2017年に使った掃除機は捨てて2018年から新しい掃除機を使うのを提案いたします。

 これで、なんとか大掃除の後に掃除機の記事を書いても問題ない雰囲気は出来上がったはずなので、話を勧めていきたいと思います。かくいう我が家の現在使っている掃除機が購入から10年以上経過しているので買い替え案が出てきました。
 現在使っているのは、日本でようやく知名度が出てき始めた頃に発売したダイソンDC08。日本向けも意識し始めたDC12に比べたら大型の掃除機でした。13年間も壊れないものづくり帝国イギリスの商品。
 あえて言いたい「次はダイソンじゃない掃除機がほしい!」と

ダイソンは買わぬ!吸引力だけは変わらない、だが・・・

 「重い・デカイ・うるさい」の三拍子だけはこの10年間つきまとっていた。
 本体重量と騒音は年々改良サれておりキャスター式も小型化していますが、何故かホースが太い。
 外径の割に実際にゴミが通る内径が細い。元々吸引力が紙パック式などに比べると弱いので内径を細くして流れを早くしています。
 うるさい掃除機なんて昭和のものです。もうすぐ平成も終わろうとしているのに、いつまでも空に飛んでいきそうな程の騒音を発生させる掃除機なんて使っていたら怒られてしまいます。
 このままではダイソンに押しつぶされ骨ごと吸い込まれてしまいかねない、そこで今回は実際に家電量販店で触ってきて欲しいと思った3商品をご紹介いたします。

【紙パックレス部門】東芝 VC-NX1


 紙パックが不要ということで最近売れているサイクロン式掃除機ですが、今回紹介する東芝VC-NX1はサイクロン式ではありません。サイクロン式ではどうしても吸引仕事率が下がってします。
 この東芝VC-NX1は「ハイスピードDCモーター HD45」という最大12万回転を誇るハイスピードモーターを搭載、ダイソンDC48に搭載サれている「デジタルモーター V4」は最大10万回転なので、当然吸引仕事率にも影響がありダイソンのDC48のような大型のキャスター式でも170w相当と言われているが、VC-NX1は200w相当の仕事率を誇ります。
 本体の集塵容積は0.4Lなのでコードレスとしては良い方だと思います。

 しかもコードレス!バッテリーの進化のお陰でキャスター式でも標準連続運転最大60分・強で7分おまかせで20-30分となっています。バッテリー寿命は3100回なので毎日かけても8年くらいは持つようです。

 東芝のウリ文句は「ダブルフェイススタイル裏表のないデザイン」
 たまにありますよね、掃除機がひっくり返ることでもひっくり返ってもそのまま掃除できる。
 ・・・ひっくり返ることはありますがそこまで重要かな?とは思いますけどね。

☆ここがオススメ☆

 ラクトルパワーヘッドがモーター式の自走タイプになっているのですが520gと軽い上に、6.5cmの隙間に入る用に設計されています。わざわざホースを交換する必要もなく手間が減り、なおかつ隙間のなかでホースがどう動くかわからない様なこともない。

 パワーブラシはヘッド先端からブラシまでの距離が1cmも無いので、ダイソンのAnimalproヘッドよりも壁に密着してホコリを取り除くことができそうです。
 アタッチメントには普通の掃除機には付属してる隙間ノズルや丸ブラシに加え、棚の上などに手が届きにくい場所に使えるロングブラシと布団ブラシもセットに。

▲ここがダメ▲

 ダストカップなのですが全てのパーツが丸洗いできるので清潔に保てますが、案外ダストカップの取り外しがめんどくさい。
 ダストカップの取っ手を引き出してロックを解除してダストカップを取り外したらサイドにあるロックをまた外してフィルターのち理を取ってフィルターを外してようやくゴミ捨て。
 デザインに凝ったためこの辺がややわかりにくいノが悲しい。

【検討余地】上位モデル

◆上位モデル:VC-NXS1

 こちらは、掃除機本体のゴミを充電器側の「ダストステーション」に送り込む機能があります。
 掃除機本体のダストカップを取り外す必要がなく、同時にフィルターのチリも自動で回収してくれます。本体のダストカップを開けるのがちょっとだけ複雑なのでその手間を実売価格2万円程度の差で買うのもありだと思います。

 このダストステーション機能を搭載するために掃除機本体の集塵容積が0.2Lと減らされてしまいました。
 充電スタンドとダストステーションがセットになっているので戻す度にゴミをダストステーションに送り込むので問題は無いかと思います。
 ただ、寝る直前にものをこぼした時とかに使うとイラッとするかも。作業時間はすごく短いですけど。

【紙パック部門】日立 CV-PE700


 変わらない吸引力より最大吸引力が重要というあなたにオススメの紙パック式キャスター掃除機。吸引仕事率は最大370wで本体受領2.3kgとかなり軽い本体重量。
 紙パック式の最大の特徴は運転音ですよね、強力パワーで掃除しても57-51デシベルなので普通の会話-静かな事務所程度なので掃除する時間を選びません。
 深夜ものをこぼしてしまってダイソンでビャアアアアアアアアアと音を気にしながら掃除する必要もなくなりご近所に配慮できる掃除機。

☆ここがオススメ☆

 ここがオススメと言うか掃除機としては全ての点でやはり紙パック式が一番だと思っているので特化してる感じではなく総合的に良い。
 パワフル スマートヘッドは押すときと引くときで動きが異なる作業をしてくれる。前に押し出した時は前方のフラップが開き大きいゴミもしっかり取り除く。ここまでは普通なのですが、引くときでにはフラップが閉じヘッド内の圧力を高め後方のロングローラーとともに細かいゴミを巻き込むので細かいホコリに強いヘッドになっています。

▲ここがダメ▲

 紙パックの交換。最近では紙パックの口を閉めるためのシールが付属しているそうです。
 ワンタッチでゴミ袋にバサッと落ちてくれる方がやはりありがたい。


◆サイクロン式:日立 CV-SE900-R

 紙パックレス部門で紹介したいレベルの商品ですが、あちらは東芝にまかせたのでこちらで紹介ですが、サイクロン式なのに440Wのハイパワーだけど運転音は54デシベルでパワフルスマートヘッドも搭載。

 また付属のアタッチメントもかなり豊富。東芝VC-NX1と日立CV-SE900・CV-PE700で迷った方はコードの有無で悩んでください。日立CV-SE900とCV-PE700で迷った方は紙パック式とサイクロン式で悩んでください。紙パック式の方が消費電力が10wほど低いです。

【スティック部門】エレクトロラックス


 国産車より欧州車!という方にダイソン以外のスティック掃除機ではこちらをオススメ。
 スティック部門はあまりスペックらしいスペックがかけるほど、どのメーカーもすごい技術は搭載できてません。バッテリーの問題もありますし。

1台3役になるスティック掃除機

 通常モードで48分、最大モードで16分の掃除が可能なスティック掃除機ですが、なんと本体中央部分のユニットを外すとハンディクリーナーに早変わり

 こちらのプレミアムモデルは他のモデルにはないベッド・プロ・パワー UVノズル/布用ノズル/ホース/ロング隙間
ノズルが付属

☆ここがオススメ☆

 自立する。もうコレだけで感動ですよ。
 どこのメーカーも充電スタンドに挿すか、壁に充電器をビス止めするなど非現実的なものばかり。
 掃除してる最中に作業中断する時には床において、再開するときにはしゃがまなきゃいけませんが、こいつは自立!自立最高!

▲ここがダメ▲
 道路工事のようなヘッドブラシの音。試した時ヨドバシの床面が絨毯なので、さほど気になりませんがブラシがパタパタ床を叩くので深夜のフローリングは無理です。
 というのもエレクトロラックスの本社があるスウェーデンでは「フローリングはホコリを保持シてくれず空中にホコリが舞いアレルギーになるからカーペットにした方がいい」という研究結果がでてからフローリング率が下がってカーペット率が上昇したためこのような商品になったのでしょう。

都合のいい「吸引仕事率」

 このブログで多々出てきたこの「吸引仕事率」ですが、はっきり言うと比較の実用性としては薄い。ヘッドが如何に床に密着するかの指数になっているので、ダイソン見たくパワーはないけどホース径を細くしてもヘッド内部でローラーをでかくして隙間をなくせば自然と「吸引仕事率」は高まります。
 ヘッドを取り付けない「真空度」なんて言う言葉もあります。これはモーターの強さがわかりそうですが、実際そうでもない。ボーリングの玉を吸い上げられるみたいなCMもありますが、掃除機ですから空気を吸い続ければそりゃボーリングの玉くらい持ち上がります。非力なモーターで排気量が重さに勝てず逆流することもありますが大抵の掃除機ではそんなことはないのでご安心ください。

じゃあ何を選べばいいの!

 騒音とヘッドのローラーブラシと壁までの距離と持ちやすさ。
 スティック式はトリガー式は便利に見えますが意外と人差し指が痛くなるのでボタン式の方がいいですね。

 あー早く掃除してくれるメイドロボとか出ませんかね…掃除機とか比較するより、メイドロボ比較したいです。

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