日本で唯一!!4K対応BD光学ドライブ搭載可能の4Kノートパソコン VAIO S15

㈱VAIOが新しい15.6インチノートパソコン「VAIO S15」を発表しました。VAIOとしては2モデル目となる4Kディスプレイ搭載モデルとなり、初のUltra HD BD対応光学ドライブを搭載。CPUは低電圧版ノートパソコンのUシリーズではなく、パフォーマンス向けのHシリーズを採用。いつも通りお値段は少々お高めですが唯一無二のノートパソコンと思えば安いのでしょうか。

4KモニタとUHDBD光学ドライブで唯一無二

画像:㈱VAIO

実を言うと私自身この「VAIO S15」が出るまで調べてなかったのですが、4KディスプレイとUltra HD(4K) Blu-ray Disc対応の光学ドライブ搭載している。ノートパソコンは現在は無い。

この構成で欲しければVAIO S15一択となっている。富士通 LIFEBOOK AH90シリーズがその昔4KモニタモデルでHシリーズプロセッサー出していたのですが、2018年モデルからはすべて無くなりフルHDでUシリーズプロセッサーだけとなっている。

せっかく、唯一無二の最強4Kノートパソコンの座を手に入れたのにもかかわらず、この「VAIO S15」の4Kディスプレイの残念なところはHDR非対応。

そのためUHD BDの映像コンテンツをフルで楽しむには4K液晶テレビや対応モニタを別途買わなければいけない。4KモデルにするにはCPUとメモリをマシマシにしないとしないといけない。ここまでコスト払う人ならHDRモニタ化のコストも払ってくれそうだと思うんですけど。

パフォーマンス向けCPUで唯一無二

これも光学ドライブとの絡みですが、Core i7 Hシリーズプロセッサーを搭載しつつUHD BD光学ドライブを搭載しているモデルもないです。

NEC LAVIE NX850がDVD光学ドライブ搭載しているのですが4Kディスプレイ設定がなく、なお現在はフルHD選択不可と販売停止状態(春夏モデル出る寸前かな?)。

VAIOノートパソコン史上初のDDR4メモリ32GB

DDR4メモリ32GB設定が初めて登場。実際のところ32GB設定自体が初めてなのですが、地味にDDR4メモリ搭載モデルも初なんです。初の4Kパネルを使用した「VAIO SX14」はDDR4メモリ対応の8000UシリーズのプロセッサーでしたがLPDDR3を採用しており、一人でお通夜状態でした。「もうVAIOを買うことは無い」そういう時代が来てしまったと。

ところがこの「VAIO S15」に搭載されている8000HシリーズプロセッサーはLPDDR3対応だったのですがDDR4を採用。「祝DDR4!今頃DDR4!でもやったよDDR4」と喜びを隠しきれません。とはいえここ最近DDR4チップ単価が下がってきたので使えただけでしょうけど。

拡張性の高さが唯一無二

画像:㈱VAIO

何台か他社の例を上げましたが、なんとこの「VAIO S15」ついにUSB-CにThunderbolt3対応という文字が出ました。本当に唯一無二の15インチノートPCとなりました。それ以外にも最近なくなっていく傾向のステレオミニ端子やD-Subに有線LAN端子も搭載。ただし、カメラユーザーも意識してるHPでしたがSDカードスロットはUHS-Iまでの対応。

まとめ:だからこそ悔しいHDR非対応

盛りに盛り上がりましたが、CPUはCore i7-8750H、メモリは32GBのDDR4、PCIeSSD 1TB+HDD 1TB、 Ultra HD BD対応ブルーレイディスクドライブ、指紋センサー、セキュリティチップに久しぶりのThunderbolt3対応USB3.1と盛々なのにどうして4KHDR非対応の4Kパネル使っちゃったの!!

拡張性はここまで高いよって言う画像まで作ったのにもかかわらずD-Sub端子も付けちゃったのにもかかわらず、「安曇野は空気がきれい」にもかかわらず(HPの4KとフルHD比較画像の例文)。

15インチノートパソコンで頑張ったモデルを出すメーカーが減ってきた今に珍しく本気のノートパソコンを出してきたVIAO。欧州での販売も開始するようなので小さく長く復活の兆しがあるようです

Author: paseri

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です