性能が必要十分5万円を切るスマホ Google「Pixel 3a」がドコモとソフトバンクから発売

Google社から発売されているAndroidスマートフォン『Pixel 3a』がNTTdocomoから発売されることになりました。Google Pixelシリーズは「Pixel 3」から発売になり、今回2期目となります。画面一回り大きい「Pixel 3XL」は発売したのですが、今回は『Pixel 3aXL』は発表されませんでした。大きい画面が必要な方はGoogleストアからの購入となります。

ハイスペックゲーム機はいらない。通信端末があればよい。

国内キャリアではどうしてもハイスペックモデルのみをラインナップしてしまうので端末価格の高騰が続いていましたが、若干安いミドルクラスの端末が出てきました。高額端末ばかり出てきてもやるのはゲーム。それ以外のユーザーとスマートフォンの性能があまりにも乖離しすぎていた。

さらに、政府主導の通信料金と端末料金の切り離し法案が成立したため、大幅な割引ができなくなった。携帯電話キャリアは既にiPhoneシリーズの大幅値引きでシェア拡大を図ったため、国内携帯電話端末メーカーをほぼ滅び、苦肉の策として海外ブランドに頼ることとなった。

昔のミドルクラスとは違う

過去にもミドルクラスのスマートフォンは格安SIMを販売してるMVNO業者が発売していましたが、どれも性能がイマイチでブラウザやYoutube見るだけでも重くなるほどでした。

しかし時代はスマートフォンが当たり前の世界になり、ミドルクラスでも十分快適なブラウジングや動画視聴が可能になった。

そこでGoogle『Pixel 3a』という選択

『Pixel 3a』はプロセッサにQualcomm Snapdragon670にメモリ4GB、ストレージは64GBとなっている。従来のミドルクラスだとプロセッサは安いメーカーのものを使用していたが、ハイスペックモデルと同じQualcomm製のプロセッサとなっている。

Snapdragon670の性能は2コアのハイパフォーマンスCortex-A75 2.0 GHzと6コアのミドルパフォーマンスCortex-A55 1.7 GHのARMプロセッサを搭載。マルチコアでの性能としては 初代iPad Proに Apple A9Xとほぼ同等。

2015年の性能と考えるとその頃には既にTwitterもFacebookもYoutubeなどは完成した市場になっていたので、この性能でも十分快適に動くと思います。もちろん現在の3Dゲームなどは遊べませんが音ゲーに関してはある中くらいの設定で遊べるはずです。

性能は2015年くらいでもその他の性能は2019年基準

まず画面は5.6インチの有機ELパネルを使用解像度は1080×2220ピクセルとフルHD+。2019年にはフルHD(1080×1920ピクセル)はもう小さいという世の中です。きっちり時代の流れに対応。

またカメラも、背面カメラは1200万画素のデュアルピクセルCMOSセンサーでソニー製IMX 363を搭載ということでAF速度もそこそこ速い。

国内向けにカスタマイズされているためおサイフケータイ機能もしっかり搭載

まとめ

画像:Googleストア

Android OSは様々な端末に使えるのだからこうやって幅広い価格帯の端末が出てくるのは良いことですね。

またAppleと同じ販売方法なのでGoogleストアから購入も可能。キャリア版と同じ5.6インチのPixel 3aが48,600円。一回りだけ大きい6.0インチのPixel 3aXLは60,000円ちょうど。

Googleストアで5月17日までに予約購入された方のみ5000円分のGoogleストアで使える5000円クーポンコードがもらえるそうです。

Author: paseri

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