旅するカメラRX100今回は大自然富良野へフラッと行って見ました。
今回は旅特有の「あ、綺麗!」パシャリじゃなくて構図を覚えようといろいろ試行錯誤
そんな素人のがんばりが見えるRX100の写真をどうぞー。
明暗のある倒木。
RX100M2とは違い裏面反射センサーではないのですがこれでも結構くっきり見えるんですよね。
ラベンダーの旬はそろそろ終わりなようで全体的に色合いが落ちてました。
あと一株ごとの距離が結構あるので地面が見えてしまうのでアングルが重要ですね。
ひまわりがちょうど咲き誇っている時期に出会い綺麗に撮影出来ました。
しかし富良野って大きい道路沿いはこういう風に花が植えられていることが多いです。
パノラマスイングを忘れていたのでここで。
年々繋ぎ目がわからなくなって行ってる気がします。
パッチワークの丘なのかもうわかりませんがこういう場所が多いです。
麦とじゃがいも?
丘陵に木があればもうそこは観光地
牧草がコロコロと
RX100のワンポイント
見た目と同じ色を出してくるこのカメラの威力。
青空は本当に澄み渡った青にしているのに植物の色もちゃんと発色させる。
風景写真としてはかなり仕上がりがいいのかなぁ。
色の編集をしなくても十分やっていけるカメラですね。